サクラマス スピニングタックル紹介

タックル紹介
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私がメインフィールドとしている関西エリアでもサクラマスが解禁間近ということで、タックル整理に楽しくも忙しいところです!

さて、毎年サクラマスルアーフィッシングを行っているのですが、私のメインタックルは7ft後半のスピニングロッドです。シーズン当初河口付近での大場所での釣りがメインになる時期はどうしてももう少しロングロッドが欲しくなる・・・

そこで、8ft2inのメジャークラフトファインテールを購入してみました。昨年、サクラマスベイトロッドとして、同シリーズのロッドを購入しましたが、ティップの入り込みやバットの強さ、キャストのしやすさ、コルクグリップの質などコストパフォーマンスに優れたエントリーモデルだな〜と感じました。そこで、今回、同シリーズのスピニングロッドをひとまず購入するに至ったわけです!

今回は、メジャクラフトファインテールのスピニングタックルのレビューを行いたいと思います。

 

目次
  1. スピニングロッド紹介( Major Craft   New Finetail )
  2. スピニングリール紹介( SHIMANO  ストラディックC3000HG )
  3. ロッドの使用感
 
 
スピニングロッド紹介( Major Craft   New Finetail )
  • Major Craft   New Finetail FSX-822MH

      

私が購入したスピニングロッドは、メジャークラフトのファインテールになります。

価格:21,000 (23,100)  全長(ft):8’2”  継数:2  ルアー(g):5-23

ライン:8-16(lb)  0.8-1.5(号)  アクション:RF

FSX-822MH    引用:https://www.majorcraft.co.jp/roditem/9159

新しいバイアス製法によってしなやかで強くなったブランクス。軽量なNEWガイドのSic-Sにより、更に振り抜けが良くなりました。前モデルよりのややバットにパワーを持たせてありますが、流れの中のサクラマスなどの大型魚のパワーをしっかりと受け止めるファインテールならではの曲げて獲るブランクスの安心感は健在です。

ベイトタックルの使用時も感じましたが、この価格帯の他のロッドと比較して特にグリップ周りに高級感がありました。

私の好きなバスデイの川島さんも開発に携われておられるようで、ベイトタックル同様にアンダー2万円の価格を考えると価格以上の使用感と高級感のあるロッドだと思いました!

 

スピニングリール紹介( ストラディック C3000HG )
  • SHIMANO  ストラディック C3000HG

       

私が購入したスピニングリールは、シマノのストラディック C3000HG になります。

価格:28,000   ギア比:6  最大ドラグ(kg):9  自重(g):225

ナイロン糸巻き量(号-m):2.5-180  3-150  4-100   

PE糸巻き量(号-m):1-400  1.5-270  2-200     最大巻上長(cm):89

ストラディック C3000HG  

引用:https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a075f00002k2fptqa2.html#Overview

進化が止まらない。
基本性能をさらに磨いて。

実感できる進化がここに結実。スピニングリールの基本性能である「巻き」「耐久性」「飛び」がさらに進化を遂げました。マイクロモジュールギアⅡ、サイレントドライブを搭載することでフラッグシップに迫るリーリング性能を追求。また上位機種を踏襲した新しいHAGANEギア、防水機構のXプロテクトを搭載することで従来モデルよりさらに強く、耐久性のあるモデルになりました。さらに同クラスでは初となるロングストロークスプールを採用することでキャスト性能も向上。今までルアーが届かなかったポイントへのアプローチを可能にします。豊富なラインナップで、ライトなターゲットから海の大物まで幅広いシーンで活躍するストラディック、フラッグシップに迫る進化を遂げました。

マイクロモジュールギアⅡが搭載されており、この価格帯では考えられない巻心地の良さを感じました。一昔前では考えられない性能の向上ですよね!

ギアは、アップクロス・ダウンクロスなどオールマイティーに使用ができるHGを選択しました。糸巻き量も充分確保できます。むしろ少し下巻が必要なくらいでした。

また、シマノらしいきっちりした作り込みを感じ、ベール操作なども「バチンッ!!」という機械感を感じ、ひと昔のステラのような雰囲気で使っていて楽しくなる感じもありました。

耐久性については、使用を重ねて分かることかと思いますので、機会があれば使用を重ねて記事にさせてもらおうかと思います。

この価格を考慮すると、サクラマスに必要十分に対応することができると感じます。本当に近年のコスパリールの性能向上はすごいですね!サクラマスやシーバスなどを始めてみようと思う方におすすめできますし、サブタックル・メインタックル問わず期待以上の性能を発揮してくれると思います!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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ロッドの使用感
解禁が迫る時期ですので、まだサクラマスは狙えません。地元河川の河口エリアでのシーバス・ヒラメねらい、河川途中の温排水が出るところでのチヌねらいで使用してみました。また、使用最後には、禁漁エリアではない港湾でサクラマスルアーを通して、サクラマスミノーでのタックルの使用感を確認しました。その際の使用感をレビューさせてもらいます。
 
 
  • ロッドの使用感 ファインテール  FSX-822MH 

 ① 素晴らしいキャストフィール

ミノー、バイブレーション、ジグヘッド、スプーンなどを使用しました。6g〜24gまでのルアーを使用しました。6g〜16g程度の範囲では、何も気にせずにロッドをスイングすることができます。レギュラーファーストのロッド調子のため、テイクバック時にティップがしなり、力いっぱいフルスイングしなくてもロッドがルアーの重みを受け止め反発し、ルアーが自然と飛んでいく感覚があります。キャストを連続するサクラマスには、ありがたいロッドフィーリングでした。

18g以上のルアーは少し投げにくさも感じました。ティップだけではルアーの重みを受け止めきれず、少ししなり過ぎる感じがあります。そのため、少しロッドを立て気味にし、バッド部分まで意識してバッド部分にルアーの重みを乗せて投げる必要があるように思いました。

基本的にはサクラマスルアーの範囲内では、素晴らしいキャストフィールかと思います!

 

 ② 水中の変化を読み取れる感度

レギュラーファーストの調子からくるティップの柔らかさから、ルアーをリトリーブしているときにルアーの動きや水中の変化をティップで非常に感じ取りやすいと思いました。

トゥイッチングもしなやかなティップが優しくルアーに力を加えて、強すぎないトゥイッチングアクションを加えることができました。また、スプーンやバイブレーションをリフトアンドフォールさせてみましたが、ティップが柔らかすぎることなく、無理なくルアーにアクションを加えることができます。

ルアーの動きから水中の変化を読み取り、しなやかに無理なくルアーにアクションを加えることができるロッドでティップの設計が素晴らしいと感じました。シーバスルアーでサクラマスをされる方も多いかと思いますが、サクラマス用(トラウト用)に設計されたロッドは専用ロッドならではの良さを感じ取れると思いますので、シーバスロッドや汎用ロッドから買い替えを検討されている方にはぜひおすすめしたいと思いました!!

 

 ③ コルクの質と木製グリップ

エントリーモデルのロッドになりますが、コルクの質も比較的よく、目減りしている感じもありませんでした。また、リールシート部分が木製になっており、自然な風合いで高級感が演出されています。こだわりの花梨グリップなど比べると違いはありますが、トラウトフィッシングロッドとしての良さを感じることができるグリップであると思います。

1点気になることとして、リールシート部分の金属部品の工夫が必要であるかと思いました。一般的なリールシートはリールフット型に形成されている印象的ですが、ファインテール のリールシートは、リールフット型に形成されておらず金属製のカップを押し込むようになっています。そのため、リールフットに傷が入りやすく、ステラなどのリールを装着するのに少し抵抗感が出そうだと思いました。使用中にリールがグラつくなど実釣には影響はありませんが、道具を大切にしたい方が多いトラウトアングラーにとって、このリールシートは改善をお願いしたい点かと思います。

 

  • 最後に

今回、サブロッドとして、スピニングのロングロッドを導入しました。

ファインテール、ストラディックともに本当にコストパフォーマンスに優れており、一世代前では考えられないタックルの進化を感じました。道具にこだわらない方にとってはこのタックルで充分サクラマスルアーフィッシングが成立すると思いますので、サクラマスを初めてみようと思う方や専用タックルの購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

解禁当初は河口付近での釣りが多くなりますので、3月に解禁されたら河口でさらに使い込んでみようと思います!

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