SLX MGL ベアリングを追加しました!

タックル紹介
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前回の記事で紹介した、私が使用しているシマノSLX MGLはベアリング追加をしているのです。もちろん、箱出しでも使用できるのですが、ベアリングを追加することで巻き感がかなり軽やかに、そして滑らかになります。飛距離も向上します!

今日は、SLX MGLのベアリング追加方法を紹介させていただきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

素人の作業工程なので、優しい目でみてくださいね!また、ベアリング追加される場合は、くれぐれも自己責任でお願いしますね!

 

目次
  1. 購入したベアリング
  2. 準備する工具等
  3. ハンドルノブのベアリング交換
  4. ウォームシャフトのベアリング交換
 
 

購入したベアリング

  • Minebea ミニチュアベアリング DDL-740ZZ

今回使用する(SLX MGLに使用する)ベアリングのサイズは、740ZZというサイズになります。ほとんどのリールに共通したサイズですが、購入前に確認をするようにしてくださいね。

今回使ったベアリングは、楽天で安く販売されていたベアリングです。ヘッジホッグスタジオなどから販売されているベアリングの方が、回転性能や耐久性は高いと思います。しかし、Minebea製のものでもそれなりの効果を実感できます!リール本体の価格帯を考慮すると、個人的には必要十分かなと思っています。

定期的に交換することが難しい場合は、ヘッジホッグスタジオ製などを検討してみてもいいのかなと思います。

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定期的にベアリングを交換することが難しい場合は、上記のベアリングを検討してみるのもありかなと思います。また、今回の私のSLX MGLはフレッシュウォーターでの使用がメインなので、ソルトで使用される場合も検討されてもいいのかなと思います。

 

準備する工具等
  • 精密ドライバー・ドライバー・ピンセット

どちらも実家にあった工具箱から拝借してきたものになります。特にこだわりはないので、ご自宅にあるものでいいのかなと思います。基本的には、精密ドライバーを使いますが、ネジが固いところがあるため通常のドライバーも準備しておくと安心です!

  • トレー

百円ショップで購入したもので十分です。

  • パーツクリーナー(速乾スプレー)

箱出しリールは、グリスがべったりついているので、スプレーで洗浄しながら交換することがオススメです!また、グリスやオイルは汚れたり劣化しますので、汚れたオイルを洗い流すためにパーツクリーナーは必須です。ホームセンターに売っているもので十分ですよ!私は、『 ワコーズ(WAKO’S) 』をこだわって使用しています。回転性能がかなり向上します!

  • グリス・オイル関係

シマノ純正のグリスとオイルセットのものを使用しました。純正を使わないと、リールの故障時に交換してもらえない可能性もあるみたいですよ。

  • ラチェットレンチ

ベイトリールのハンドルネジをはずすために使用します。サイズは10を使用します。基本的にどのベイトリールも10が基本になっています。一般的なメガネレンチでも可能ですが、アルミ製のネジなので非常に傷つきやすいです。できれば、画像のようなラチェットレンチがおすすめです。

  • ペーパー類

リールの汚れ(ホコリやどろ)を取る必要がある場合に備えてウエットティッシュを準備しておきましょう。また、オイルを拭き取るときなどに使用するキッチンペーパーなどもあると便利です。

  • ベアリングリフレッシュセット(必要な方のみ)

必要な場合は、画像のようなベアリングリフレッシュセットがあってもいいかと思います。ベアリング内部まで洗浄をしっかりすることができます。ABC HOBBY から販売されているものは、多くのアングラーから支持を集めています。

 

ハンドルノブのベアリング交換

① ハンドルキャップをはずす。①

② 内部のネジをはずす。ネジが固くなっていることがあります。

③ ハンドルノブをはずす。ワッシャーなどもあるので、取り外したら順番に並べておく。グリスがべったりついていることがあるので、速乾スプレーで洗浄してオイルをさし直してもいいかと思います。

④ ブッシュ(白色のプラスチックパーツ)をベアリングに交換する。このとき、ベアリングにオイルをさしておきましょう。

      

⑤ 順番通りに戻していく。

※ ハンドルノブのベアリング交換完了です。これだけでもかなり巻きが軽くなります。

 

ウォームシャフトのベアリング交換
       ※ ハンドル側=ギアボックス側   ハンドルの逆側=サイドボックス側
 
① ドラグをある程度ゆるめておく。あとで内部のネジをはずすのが楽になります。
② ハンドルネジのカバーをはずす。
③ ハンドルネジをラチェットレンチではずし、上から順番にパーツをはずし並べていく。(一番下にあるワッシャーは内側に空間ができるように重ねてあります。)
   
 
④ スプールをはずす。
⑤ ギアボックの外側ネジ2個と内側ネジ2個をはずす。(画像の4箇所をはずす。)場所によってネジの大きさは違うのでどの場所のネジか分かるようにしておく
         
 
⑥ ピニオンギアと周辺のバネ2本をはずす。
        
 
⑦ ドライブギア・ドラグ(カーボンシート)・クラッチギアをはずす。ドライブギアに引っ付いてまとまって一緒にはずれることがほとんどです。
        
 
⑧ ギアボックス側のレベルワインダーを固定しているEリングをマイナスドライバーで外します。(Eリングをはずすと交換する白ブッシュが見えます。)
⑨ サイドカバー側のレベルワインダーを固定しているEリングを同様に外します。
⑩ レベルワインダーをサイドボックス側から引っ張り、白ブッシュをベアリングに交換する。
        
 
※ 順番通りに戻していく。汚れたオイルがある場合などは、パーツクリーナーで洗浄しオイルやグリスをさし直して組み立てていく。
 グリス ‥‥ 粘着性が高いので落ちにくいが、回転性能がオイルより悪い。
 オイル ‥‥ 粘着性が低いので落ちやすいが、回転性能がグリスより良い。
 
丁寧に手入れをできる方は、オイルがおすすめです。手入れの頻度が少ない方は、グリスがおすすめです。
 
 
 
 
  • 最後に

画像を見ながら交換にチャレンジしてみてください。

ハンドルノブの交換は非常に簡単ですので、初心者でも簡単にできます。ハンドルノブの交換だけでも巻き心地はかなり向上しますよ!

レベルワインダーのベアリング交換は、少し手順が多いので、中級者向けです。ただし、操作を覚えると、ほとんどのリール(シマノ・ダイワ)に応用できますので、レベルアップもかねてぜひチャレンジしてみてください。

くれぐれも自己責任でお願いしますね!

 

次回は、ひさびさに渓流ルアーに行ってきましたので、その様子をアップしたいなと思っています。ではでは、またね!

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