渓流・源流 ベイトタックル紹介

タックル紹介
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毎年、6月〜10月は源流・渓流でのルアーフィッシングを楽しんでいるのですが、今年度からベイトタックルに憧れて、ベイトタックルを導入してみました。

今回は、ベイトタックルを導入して感じたことを記事にしていきます。

 

目次
  1. 渓流・源流でのベイトタックルの使用感(メリット)
  2. 渓流・源流でのベイトタックルの使用感(デメリット)
  3. メリットとデメリットのまとめ
  4. おすすめライン
  5. ベイトロッド紹介( Major Craft   New Finetail )
  6. ベイトリール紹介( SHIMANO  SLX MGL )
 
 
 

渓流・源流でのベイトタックルの使用感(メリット)

  • 手返しの良さ

ベイトタックルはスピニングタックルよりテンポ良くポイントを攻めることができます。ランドガンが基本の渓流・源流でのルアーフィッシングでは、テンポよく釣り上がることができます。

  • 低弾道キャスト

渓流や源流では、岩や木々が覆いかぶさったポイントが点在しています。低弾道でなければ攻めきれないポイントも多くあるのも事実です。スピニングタックルでは、低弾道のキャストの難易度はかなり高いですが、ベイトタックルではその特性上、比較的容易に低弾道でオーバーハングの下にルアーを入れることができました。

私は、スピニングでもオーバーハングの下にルアーをキャストするのですが、草木に引っかけてしまうことも度々。しかし、ベイトタックルを使用することでポイントを潰してルアー回収をすることも減りました。

  • 魚の取込みやすさ

トラウトをヒットしても、足下までトラウトを寄せてくると取込みに手間取ってバレてしまったなんて経験をされたことが少なからずないでしょうか?ベイトタックルでは、巻き取りすぎたラインを簡単の放出できるので、トラウトのやり取り・取込みでのミスが減りました。

 

渓流・源流でのベイトタックルの使用感(デメリット)

超ショートキャストでトラブルが多発

トレース距離が短い超ショートキャストを、渓流・源流では比較的多用します。しかし、そのような短い距離を投げる分には、スプールのブレーキが発動するほどキャストスピードを要しません。

結果、超ショートキャストを強いライナー性で投げ、ブレーキを発動させる必要があります。しかし、これでは、ルアーの着水時の衝撃でポイントを潰してしまいます。また、超ショートキャストをソフトな着水を意識して投げると、ノーブレーキ状態でスプールが回転することになり、親指でのサミング調節が必要になります。これは、なかなか技術のいることなので、私も始めは超ショートキャストでのバックラッシュを多発してしまいました、、、

PEラインとの相性

渓流や源流で用いるPEラインは非常に細いラインになります。細いことで扱いが難しく、リールのスプールとボディーの隙間にPEラインが入り込んでトラブルになることもありました。また、 PEラインでバックラッシュを起こしてしまうと、修復に時間がかかったり、ラインを傷つけてしまう可能性が高くなります。

 

メリットとデメリットのまとめ

個人的には、渓流や源流エリアでベイトリールを使うには、まだまだ経験が必要であると感じました。『手返しの良さ』『低弾道でのキャスト』というメリットを享受しつつ、デメリットを経験でカバーできるようになるには、もう少し練習が必要であると思います。来年度も、さらに使用を継続し、渓流や源流エリアでのベイトリールの扱いに慣れていこうと思います。

 

おすすめライン

1年間渓流・源流ベイトをしてみて、個人的にはPEラインよりナイロンラインがおすすめだと感じました。その中でも、私は、『 サンヨーナイロン GT-R PINK-SELECTION 4lb 』を使用しています。

●トラウトにも最適なスーパーファインサイズ対応

●ハリス同様の強力と、柔軟性・高感度を両立させた超パワーライン

●耐摩耗性は通常ナイロンの20倍の摩耗強度を発揮

 

ベイトロッド紹介( Major Craft   New Finetail )
  • Major Craft   New Finetail  FSX-B4102UL

                  

私が購入したベイトロッドは、メジャークラフトのファインテールです。

価格:18,000(19,800)  全長(ft):4’10”  継数:2  ルアー(g):1-8

ライン:2-6(lb)  0.3-0.8(号)   アクション:RF

FSX-B4102UL      引用:https://www.majorcraft.co.jp/roditem/9159

全体的にしっかりと曲がるブランクスに仕上げてありますので、ベイト初心者でもしっかりとルアーウェイトを感じられるフィールリングで思い通りにルアーをキャストすることができます。ファインテールのしなやかに曲げて楽しむコンセプトが詰めこまれたベイトモデルです。

使用感としては、レギューラーファーストらしい調子で、キャストの際にはしっかりと穂先が曲がりルアーを飛ばしてくれます。また、魚をかけたときには、しっかりと曲がり込みロッド全体で魚の引きを受け止めてくれる印象です。

2g〜6gのルアーは『ピシッ』とシャープにルアーをキャストできる感じで、7g〜は少しロッドの曲がり込みが大きくなり、キャストの際に少しダレた感じがしました。

見た目はグリップ周りの高級感もあり、エントリーモデルとしては十分な性能を持ったロッドでした。

 

ベイトリール紹介( SHIMANO  SLX BFS )
  • SHIMANO  SLX BFS

               

私が購入したベイトリールは、シマノのSLX BFS XG LEFT です。

価格:24,000   ギア比:8.2  最大ドラグ(kg):3.5  自重(g):170

フロロ糸巻き量(lb-m):8-45   最大巻上長(cm):82

SLX BFS XG LEFT

引用:https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f00003nhub3qam.html#Overview

ベストフィネスを身近にするハイコストパフォーマー

確かな基本性能でシマノベイトリールの中軸を支えるSLXに、待望のベイトフィネスモデルが登場しました。制動セクションはベイトフィネス専用に開発したFTB(フィネスチューンブレーキシステム)。スプールからブレーキユニットをなくすことで軽量化し、軽量ルアーをストレスなくキャストすることができます。その他の仕様もX-SHIP、エキサイティングドラグサウンドなど充実。どなたでもクオリティの高いベイトフィネスゲームをお楽しみいただけます。

渓流のルアーフィッシングでは、流れの中での釣りになるので巻き速度を必要とします。SLX MGLは、ノーマルギア・エクストラハイギアの2種類をラインナップされていますが、渓流での使用を検討されている方は、間違いなくXGをお選びください。また、キャスト後にすぐに巻きを開始できるように、LEFTハンドルを選択しました。

剛性感も必要十分はあるように感じました。ただ、ベアリングが入っていないこともあり少し巻きが重い感じがしたため、ハンドルノブとレベルワインダー部分にベアリングを追加して使用しました。以前、サクラマスタックルのSLMでベアリング使い方法の記事をアップしていますので、そちらを参考にしてみてください。

また、エキサイトドラグサウンドという機構が入っており、魚を掛けた際にドラグ音が出るのも、個人的にはありがたい設計です。

こちらも2万円代の価格を考慮すると、十分に対応することができると感じました。本当に近年のコスパリールの性能向上はすごいですね!ベイトタックル導入の最初の機種としては大変オススメです。もう少し経験をつめたら、ベアリング数の多い回転性能の高いリールを検討しようと思います。

 

 

  • 最後に

ベイトタックルを使用するには、まだ経験が必要だと感じました。便利な面ももちろんありますが、私はまだ慣れていない部分もあり、どうしてもトラブル起こってしまします。ある程度、このリールを使い込んでいこうと思っています。また、気づいたことがあれば、記事にさせてもらいますね!

2タックルあることで拾える魚もあるかと思いますので、スピニングとベイトのタックルを1本ずつ準備できるといいですね。

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