サクラマス ルアー紹介 

ルアー紹介

今回は、私のメインの釣りでもあるサクラマスルアーフィッシングで使用しているルアーを紹介したいと思います。

解禁も迫りルアー整理をしたので、レギュラーとして使用しているルアーの使用感や使用シーンなどをお伝えさせてもらえたらと思います。参考にしていただければ嬉しいです。

目次
  1. 使用ルアー紹介
  2. ルアーローテーション
  3. おすすめのルアーカラー
 
 
使用ルアー紹介
  • バスデイ シュガーデープSG 90F ブースト

サクラマスの定番ルアーであるシュガーディープ90Fがブースト使用になっており、飛距離がかなり伸びます。かなり広範囲にアプローチ可能です。また、オリジナルのシュガーディープはラトル音が出るようになっているのですが、このルアーはサイレントモデルですので、すれたサクラマスにも適しているかなと思います。

潜行深度は、私が使用するルアーの中で最も深く、堰堤の深場や河口の深場などで使用することが多いです。

 

  • バスデイ シュガー2/3デープSG 92F

シュガーディープよりリップが小さく、潜行深度もシュガーディープより少し上の層を探ることができます。このルアーもサイレントモデルになっています。河川は、地形変化が激しいので、土砂の流入により水深が昨年よりも浅くなっている場面もあります。そんな場面に対応するためにこのルアーは持っておくことをおすすめします。

河口から少し上流部で釣りをすることが多いので、個人的にはこのルアーが最も使用頻度が高いです!

 

  • バスデイ シュガー2/3デープSG 85F

シュガー2/3ディープ92Fのダウンサイジングモデルです。ルアーサイズが少し小さくなっているので、潜行深度もシュガー2/3ディープ92Fより少し上の層を引ける感じがします。また、関西エリアは、中規模・小規模河川で比較的幅がないことが多いので、シュガー2/3ディープ85Fの使用にはピッタリかと思います。

 

  • バスデイ シュガーデープショートビル 85F

中規模・小規模河川の中流域では、このルアーが活躍します。名前の通りリップがさらに小さく設計されており、シュガー2/3ディープ 85Fよりさらに上の層を引けるルアーです。正直あまり飛距離は出ませんが、中流域での使用がメインになりますのでそこまで気にならないかと思います。中流域でシュガーディープ90Fやシュガー2/3ディープを使用すると根掛かりが多発しますしね・・・

 

  • バスデイ シュガーミノー ドリフトトゥイッチャー 85S

シンキングミノーになります。水押しが強いエリアでは、フローティングルアーは上っ面を流されてしまいます。また、そのような場所で食わせの間を演出しようとしても、フローティングルアーは水面に浮いてきてしまいます。タックルボックスに1つあれば十分ですが、あれば役立つルアーかと思います。

 

  • バスデイ シュガーミノーSG 90F

潜行深度が一番浅いルアーになります。シーズン後半の瀬などの水深の浅いところを攻めるときには、このルアーを使用します。瀬での釣りは根掛かりが多発しますが、このルアーなら何とか回避しながら釣りが成立します。

 

  • バスデイ レンジバイブ 70ES

水深のあるエリアや遠投を必要とする時は、このルアーが必須かと思います。私の始めてのサクラマスヒットルアーもこのルアーでした。ORCというトラウト専用カラーも発売されていますが、地元釣具店にあまり販売されていないので、シーバス用のレンジバイブ70ESを使用することも多いです。

 

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  • サムルアーズ コトカスミディアム

あまり馴染みのない方も多いと思いますが、ハンドメイドルアーで人気のルアーになります。琵琶湖でのブラックバスなどで使用される方も多いですが、個人的にはトラウトでも使えるルアーバランスの良さを感じます。潜行深度は、シュガーミノーより少し深いくらいの感じです。見た目もかわいいルアーです。

 

  • サムルアーズ サムバイブレーション75F

バイブレーションでありながらフローティングである珍しいルアーになります。バイブレーションのアクションを水深の浅いエリアでも使用できるという点はかなりメリットが大きく、他のアングラーと違う攻め方ができるので釣果につながりやすいかと思っています。

 

  • サムルアーズ サムバイブレーション13G

サムバイブレーションの13gシンキングモデルになります。サムバイブレーション75Fとの使い分けで、底周辺にアプローチしたい時に使用することが多いかと思います。

 

  • ダイワ チヌークS

ダイワから発売されているトラウト用の定番スプーンになります。14gと17gをメインで使用しています。値段も600円程度で販売されていて、根掛かり覚悟で攻めたいときにも使用しています。個人的にもサクラマスを釣り上げたことのある思い出のルアーです。

 

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  • メガバス ヴィジョン ワンテン

ブラックバス用ルアーとしてメガバスから発売されているルアーです。個人的にはリバーシーバスルアーとして使用もしていますが、流れの中でもルアーがしっかり泳ぎ、その釣果は本当にすごいです!反応がなくてもこのルアーを通したら一発ということも多々あります。サクラマスねらいでも使えるのではないかと思っています。「 110mm  1/2oz 」のスローフローティングルアーです。他の人と同じことしても釣れないと思う人は試してみてください!

 

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  • メガバス リップインベイトF リップインベイトS
すでに廃盤になっているルアーでありますが、メルカリ・ラクマ・ヤフオクなどで比較的安くで販売されています。サイズはともに85mmであり、フローティングミノー(10g)とシンキングミノー(14g)となっています。シーバスルアーとして販売されていましたが、リップが比較的大きく、流れの中でもしっかりと泳いでくれます。個人的にはサツキマスの実績もあるルアーです。
 
          

 

 

 

ルアーローテーション
  • 河口エリア(シーズン序盤)

① シュガーデープSG 90F ブースト  

② シュガー2/3デープSG 92F

③ レンジバイブ 70ES        

④ サムバイブレーション13G

⑤ チヌークS (17g)

シーズン始めは河口での釣りをメインで行っていますので、潜行深度のあるルアーや深めの川底にアプローチできるルアーを使用することが多いです。また、川幅が広いので遠投し、広く探ることを意識しています。河川に遡上し始めたばかりのサクラマスは、まだ捕食本能を残していることもあるとともに、少しずつフレッシュウォーターに体を慣らすため定位することもあると思うので、チャンスが多いと思っています!

 

  • 中流域エリア(シーズン中盤)

① シュガー2/3デープSG 92F     

② シュガー2/3デープSG 85F

③ シュガーディープショートビル85F   

④ レンジバイブ 70ES         

⑤ サムバイブレーション75F       

 チヌークS (14g)

 

シーズン中盤は河口よりの中流域での釣りを行うことが多いです。

川幅があまりないポイントでは、水深に合わせて潜行深度を調整するかたちでミノーを選択します。また、中流域でも川幅や水深があり水押しの強いエリアもありますので、そのようなところでは、バイブレーションやスプーンなどで遠投し、底で定位するサクラマスにアプリーチするイメージでルアーを使用します。

 

  • 瀬エリア(シーズン中盤〜終盤)

① シュガーミノーSG 90F          

② リップインベイトF

③ サムバイブレーション75F             

 ④ コトカスミディアム

⑤ ヴィジョン ワンテン  

シーズン中盤〜終盤にかけてはサクラマスが瀬に入ることも多いと思うので、瀬での釣りも多くしています。やはり、水深がないので根掛かりが多発することもあり、潜行深度を選びながらのルアーをチョイスしています。水深はないが流れが強いのが瀬の特徴であり、その中で流れや水面から飛び出さないバランスのよいルアーが必要です。この5つのルアーはルアーバランスがしっかりしているので泳ぎが破綻することなく、本当におすすめできるルアーです!

 

  • 落ち込みエリア(シーズン中盤〜終盤)

① ドリフトトゥイッチャー 85S     

② チヌークS (14g)

③ リップインベイトS

河川中流域で見られる堰堤の下や落ち込みなどでは、水中で水が渦巻き複雑な動きをしています。そこで堰堤を登るために体力を回復しているサクラマスが定位していると思っています。水押しの強い中にルアーを通すので、ルアーが浮かないようにシンキングルアーをメインで使用しています。

また、水中の地形や流れの変化を確認する意味で、割安なリップインベイトを使用することもあります。ネットでまとめ買いすると1つ500円程度で手に入りますし、ルアーロストしても心のダメージも減らせますしね!

 

おすすめカラー
基本的には、チャート系(黄色)青緑色を使用することが多いです。サクラマスは、他のサケ・マス類と比較してチャート系や青緑色への運動反応率が高いそうです。基本的には捕食目的ではないリアクションの釣りを行うので、この2つの色をメインで使用しています。
 
以下に、さけ・ます資源管理センターの研究論文『 通し回遊魚の視覚のメカニズム 』のURLを添付しますので、興味がある方は読んでみてください。とても勉強になる資料かと思います。
 

『 通し回遊魚の視覚のメカニズム 』 さけ・ます資源管理センター 長谷川英一 

引用:http://salmon.fra.affrc.go.jp/kankobutu/salmon/salmon16_p04-11.pdf

 

  • 最後に

今回、サクラマス解禁に向けて私が使用しているルアーをご紹介しました。

特に、これからサクラマスデビューされる方で、ご参考になる部分があれば嬉しいと思います。この釣りは、簡単に釣れる釣りではないので、自分が信じたルアーを投げ続けられるかが問われる面もあります。ぜひ、自分が信じられるルアーを探し、投げ続け、思い出の1本に出会えるようお互い頑張っていきましょう!

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