今年度から渓流でもベイトタックルを導入していますが、 ベイトタックとスピニングタックルを併用していこうと思い、自分へのクリスマスプレゼントとしてカルカッタコンクエストBFSを購入致しました。
使用レビューはまた来年に持ち越しですが、 開封してみての感想と簡単なドレスアップを行いましたので、 その様子を書かせてもらおうと思います。
目次
- 開封して感じたこと
- 夢屋 花梨ハンドルノブ


開封して感じたこと
・フォルム
開封してまず感じることは、
・重量と巻き心地
今年度使用してきたSLX BFSと比べるとやはり重さを感じますが、
・パーミング
パーミングは、人によると思いますが、
・ブレーキシステム
ブレーキシステムは、SLX BFS と同じ機構になっています。しかし、スプール性能やスプールがベアリングに支えられているなどの点から、キャスト感やブレーキ感も大きく異なるはずです。現場でキャストしていませんので、
夢屋 花梨ハンドルノブ


チューニングとして、ハンドルノブを交換しました。 特に性能が向上するわけではないですが、 見た目を渓流っぽくするために交換することにしました。
今回使用したハンドルノブは、 夢屋から出ている花梨ノブを使用しました。 最近ネットでもほとんど売っているのを見かけないので、 希少になりつつあるのかと思います。私は、 昔ステラに着けていたものを保管していましたので、 それを今回は2つ使用することにしました。
個人的にはトラウトでは、花梨ノブを使用するようにしています。 重量が大きくなり性能ダウンすることもあるのですが、 やっぱり見た目が大事!雰囲気が大切ですよね!
今回も想定どおり雰囲気が渓流っぽくなり大満足です。
- 最後に
このリールを購入して、さらに来年の解禁が待ち遠しくなりました。また、 釣行の様子とともに使用感もお伝えできればと思っています。 さてさて、 ロッドをどうしようか楽しい悩みにもう少し浸っておきます!
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